見守り活動のイメージ

小山東ニュータウン自治会の「高齢者見守り訪問事業」とは

小山東ニュータウン自治会では、平成23年度から高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らし続けるように次のような見守り活動を行っています。

★見守りの内容

見守りを希望する高齢者に対し、ご近所にお住いのあんしんサポーターが定期的に外からさりげない見守りを行います。

  • 郵便受けに新聞がたまっていないか
  • 何日も洗濯物が干しっぱなしになっていないか
  • 雨戸やカーテンが閉まったままになっていないか
  • 電灯が点いたまま(消えたまま)になってないか
  • いつもより元気がないみたいだ…など

あんしんサポーターは「いつもと違うようだ?」と感じたら、自治会担当者、民生委員、または小山市高齢者サポートセンターに連絡します。

★高齢者見守り訪問事業の流れ

1. 見守り希望者の募集

65歳以上の一人暮らしの方に対し、小山市より「高齢者見守り訪問事業意向調査」を行って、見守り希望者を募集します。

なお、平成29年(2017)度からは、高齢者のみの世帯にも対象範囲を広げています。

2. 見守り希望内容の聞き取り調査

自治会では、「見守り・支え合い活動推進検討委員会」委員が担当者となり、希望者に対しどのような見守りを希望するかなどの意向をお聴きします。

3. あんしんサポーターの選出

自治会は、見守り希望者のご近所から、あんしんサポーター(ボランティア)を選出します。

4. あんしんサポーターの任命

自治会は、選出されたあんしんサポーターに、見守り希望者の意向や守秘義務等の必要事項を周知した上で、あんしんサポーターに任命します。

5. 見守り希望者とあんしんサポーターとの話し合い

自治会は、見守り希望者とあんしんサポーターとの話し合いの機会を設けます。そこでは、見守り内容について確認し合い、「見守り計画」を作成します。

6. 見守り計画とは

見守り希望者とあんしんサポーターが自治会担当者同席のもとに話し合って、次を参考に見守り計画を決めておきます。

  • 見守り日程:毎日、週一回、特に決めずに行う…など
  • 見守り時間:日中、午前中、気が付いた時…など
  • 見守り内容:外から見守る(洗濯物、雨戸、電灯、新聞・郵便物)、声掛けをする、電話やメールなどで定期連絡を取り合う…など
  • 留守等見守り活動の中断:電話連絡、屋外に目印…など
  • 災害時の確認:地震等災害時には訪問して確認する、電話連絡…など

7. 見守り活動

あんしんサポーターは、見守り計画に基づいて見守り活動をおこないます。

8. いつもと違うと感じたら

あんしんサポーターは、「いつもと違う?」と感じたら次の担当者に状況を説明して対応を委ねます。

☆ 自治会担当者、民生・児童委員

☆ 小山市高齢者サポートセンター(℡:30-2421)

☆ 小山市地域包括ケア推進課(℡:22-9616)

9. あんしんサポーター連絡会

自治会は、定期的にあんしんサポーター連絡会議を開催して、情報交換や必要事項の周知を行います。

★見守り活動遵守事項

見守り活動を安心して継続させるために、お互いが次の事項を守ります。

○ 見守り希望者が守ること

  • 見守り計画以外の要望はしないこと
  • 見守り計画の変更は、自治会担当者を通して行うこと
  • 留守にする場合は、あらかじめ決めておいた方法で行うこと
  • 金品の授受は厳禁とする
  • 常に感謝の気持ちを持ち、相手の気持ちや生活に配慮し、迷惑をかけないこと

○ あんしんサポーターが守ること

  • 見守り希望者を尊重し、生活に干渉しないこと
  • 活動は、見守り計画を遵守すること
  • 見守り計画の変更は、自治会担当者を通して行うこと
  • 留守等で見守り計画の遂行が困難になった場合は、速やかに自治会担当者に連絡すること
  • 金品や礼を要求してはならない
  • 活動中に知り得た情報は、他のことに使用してはならず、個人情報保護に関する法令を遵守すること
以上